約 3,231,124 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4225.html
第2次スーパーロボット大戦OG 【だいにじ すーぱーろぼっとたいせん おーじー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション3 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トーセ 発売日 2012年11月29日 定価 8,379円COMPLETE BD BOX(*1) 41,790円LaLaBitMarket限定版(*2) 12,800円(全て税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 良作 スーパーロボット大戦シリーズ OGシリーズ OG1 / OG2 / OGs / OG外伝 / 第2次OG /OGDP/ OGMD 概要 特徴・新システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 OGシリーズ第5弾。熱望されていたPS3初のスーパーロボット大戦。 HD作品としては既に『XO』が存在しているが、これは新作ではなく『GC』の移植なので、純粋な意味でのHD作品は本作が初となる。 『OG3』ではなく『第2次OG』なのは、『OG1』と『OG2』のリメイク+αである『OGs』を「第1次」としたため。 前作『OG外伝』にて参戦し前日談が語られた『スーパーロボット大戦MX』勢が本格的に参戦する他、『リアルロボットレジメント』『第2次スーパーロボット大戦α』『スーパーロボット大戦D』、連載誌の休刊により未完となった漫画作品『超機人 龍虎王伝奇(*3)』『第2次スーパーロボット大戦α ロスト・チルドレン』の機体とキャラクターが参戦。 特に『ロスト・チルドレン』はわずか2話で終了となり、単行本も発売されていない知る人ぞ知る作品だったため参戦に驚いたファンは多かった。 さらに、PV第4弾にて多数のファンが待望していた『スーパーロボット大戦EX』のストーリーが内包される事も明かされた。これにより、魔装機神シリーズとOGシリーズとの繋がりが明確になった。(*4) また、『OG2』の映像作品である『スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター』、漫画版『OGクロニクル』からも各要素が取り入れられている(*5)。 ちなみに、時系列は『Another Century s Episode R』と『無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』の後であり、会話でこれらの出来事が触れられている。 特徴・新システム 2Dスパロボとしては初のHD作品であり、戦闘アニメでの機体グラフィックがHD化されもはやCGと言っても遜色のないレベルとなった。 また、背景は3Dグラフィックとなっている。「機体は2Dで背景は3D」という組み合わせは実は『64』以来となる仕様。 基本的なシステムは前作までと同様だが、バランス面は大幅に調整されている。 「アタッカー」「SP回復」など前作までの鉄板技能が先天スキルとなり養成による取得が不可能となった他、専用の精神コマンドだけが用意されていた「ツイン精神コマンド」に通常の精神コマンドも含まれるようになった。キャラごとに使用できる精神コマンドもツイン含めて6つになっている。 ユニット・武器の地形適応の査定がそれまでのシリーズに比べて厳しめになっている。空・陸のうち片方が適応Bというユニットが本作では多い。ゲシュペンストMk.II改など、飛べるからと言ってうっかり飛ばすと撃墜されやすくなる。 機体の専用武器は前作までの個別改造から一括改造に変更。換装武器は従来通り個別式。 ツインバトルシステムは合流が気力関係無しに出来る・出撃前に編成が可能となるなど、より小隊システムらしくなった。 一方で、戦闘中でも気軽に解散・合流が出来るなど使い勝手はこれまでとほとんど変わらない。 アビリティスロットシステム 機体・パイロットに各3スロット用意されており、同じアビリティを3つ貼り付ける事により、その効果を得られるようになるというもの。要は強化パーツやスキルの別枠といえる。ただし、同一の効果は重複しない。 また、ツインユニットを組むとそれぞれが装備したアビリティが共有される。ちなみに、ツインユニットを組んだ際に3つになっていればアビリティが発動する(まず間違いなく一人に同じもの3つをセットするので意味はあまりないが)。 効果自体はバラエティに富んでいるのだが、分散して付ける意味がないため、着脱に手間がかかる。 マキシマムブレイク 気力140以上かつ特殊スキル「統率」を持っているキャラのみが使用可能。戦闘中に条件を満たすと選択でき、隣接したユニットと一斉攻撃(*6)することが可能。 参加する際は「F」マークが入った武器を専用・換装問わず装備している必要がある。また、「統率」は先天スキルなので発動させられるキャラは限られている。さらに発動すると発動側のユニットの気力が10ダウンしてしまう。 使用条件が厳しい分威力は凄まじく、撤退ボスを撃墜するための切り札として多用されている。やり方次第では合体攻撃を4発叩き込むなんて事も可能。 ゲームスタート時、過去作のダイジェストを見る事が可能。そのため前作をプレイしていなくても話が追える。 また『第3次α』以来となるガイダンスシナリオも搭載しており、ダイジェストと合わせて本作でスパロボに初めて触れる人でも安心。 無論本気で話を追うなら前作をプレイするのが一番なのだが、なにぶんハードが異なるため致し方ない点である。 当然、トロフィーにも対応している。 中にはアイビスが宇宙マップで撃墜「される」と手に入る「流星、夜を切り裂いて」というネタ性の高い物も(*7)。ちなみに、宇宙ステージであろうと陸地マス上で撃墜されると取得できない(1ステージだけ、そういう場所がある)。 キャラ指定があるものの中には、キョウスケやカイのほか、作中で影が薄い扱いのラッセルも条件に入っている。しかも、ラッセルは隠し武器の条件にすらなっている。 難易度はノーマルとハードの2種類。イージーは今作では存在しない。クリア後にEX-HARDモードが選択可能になる。 ノーマルの場合は従来のスパロボに近い部類に入る。雑魚敵の耐久力は序盤は高めだが、強力なユニットが揃うにつれて容易に撃破できるようになり、味方が受けるダメージは小さく、状態異常になる事も多くない。(*8)終盤になるとさすがにボスクラスの敵からうける追加効果こそ厄介だが、受けるダメージはそれほど高くない。 一方でEX-HARDモードは、従来作の「武器改造不可、パイロット養成に必要なPP2倍」という仕様が「機体・武器改造不可、パイロット養成不可」に強化されており、まさに「EX-HARD」の名に恥じないものとなっている。SRポイント全取得を狙った場合の難易度は歴代スパロボでも最高クラスといえる(クリアするだけならさほどでもないが)。 評価点 HDだけあって、戦闘アニメはもはや常軌を逸した完成度。演出もカメラワークも超ド派手で圧巻の一言。 当然、アニメの再生時間も相応に長くなってはいるが、「基本は短く、必殺技は長く」なので冗長というわけではない。もちろんカット・早送りも可能。 『D』では不評だったジェアン・シュヴァリアーやデア・ブランシュネージュ(*9)は機体の特徴を生かしたアニメーションが描かれ、多くのファンを魅了した。ちなみに、合体機構が謎とされていたフォルテギガスがどうなっているか判明した(*10)。 余談だが、ジェアン・シュヴァリアーの最強武器クローアンカーバーストは攻撃の流れが某呆れるほどに有効な戦術に酷似しているため、比較動画が作られるなどネタとして話題に上がることが多い。 キャラ・機体のカットインも大幅進化しており、頻繁に挿入される上にぬるぬる動く。ヴァイサーガの「奥義・光刃閃」に至っては3頭身グラより8頭身カットインの方が多い。 ファービュラリスの最強武器コンゲラティオーのトドメ演出は必見レベルの美しさ。ロイヤルハートブレイカーやくるみ割り人形も別の意味で必見。 前作ではアングルの画一性から不評だったコクピットカットインも専用機・特定パイロット専用武装であることを逆手にとったキャラ固有の演出が使われており、評価は高い。 また、インターミッション会話の一部にも、機体移動中アニメ等が挟まれている。 恒例のサプライズ要素 『第4次』『F/F完結編』の敵勢力だった「ゲスト」勢が満を持して登場。存在自体は以前から仄めかされていたものの、事前告知が全くなかったためユーザーを大喜びさせた。第4次で恐れられたライグ・ゲイオスなど量産機の性能は多少は落ち着いているが十分脅威となっている。 また、同作における「ティターンズ」に該当する体制側の敵対組織も「ガイアセイバーズ」という名前で参戦している。 出典は『スーパーヒーロー作戦』からであり、間接的ではあるが同作の要素も反映されている(*11)。余談だが、彼らの乗る戦艦のカラーリングはどこぞの光の巨人を髣髴とさせる。 『第3次α』からトウマやミナキ、雷鳳も本格参戦。同作の一部展開が前倒しされる事となった他、『第3次α』では名前のみの登場だった雷鳳の開発者カオル・トオミネ博士も姿が明かされた。また、雷凰の原型となるDGG3号機「ジンライ」が今作でお目見え。その強烈なインパクトは『第3次α』のファンはもとより原作を知らぬプレイヤーをも大いに沸かせた。 更に知る人ぞ知るロボ「エターナルバンチョー(*12)」が「Gバンカラン」と名を変えて参戦。パイロットのミチルは『ムゲフロEX』の特典ドラマCDにてチラリと存在が触れられているため、実に数年越しの伏線解消となった。 外伝の時点でストーリーを消化し切った上に時流エンジンが解体されることが決定した『R』のエクサランスだが、ある意味真の姿となって参戦することになった。スペックも前線向きではないが悪いわけでもない。 本作から登場するキャラクター、機体も多数登場する。 ガイアセイバーズだけでも司令アルテウル・シュタインベックや、アウテウルの直属の部下であるアーマラ・バートン、アラド達と同じスクール出身者でライバルとなるアルジャンクラスと多くのキャラが登場。 地球連邦軍の首脳陣も登場。アニメやゲームでありがちな無能な上層部ではなく、地球の置かれた状況を理解し主人公達の部隊「鋼龍部隊」を影ながら支えてくれている。 機体の方はバラル関連からこれまでは設定だけだった雀武王と武雀王が登場する。またバラル関連のメカは八房龍之助氏と富士原昌幸氏がデザインしている。オリジナル超機人の饕餮王と窮奇王が登場。窮奇王がスマートなデザインであるのに対し饕餮王は非常に気持ち悪いデザインとなっているため誰が描いたすぐにわかる。 そしてアーマラの搭乗する機体、ガリルナガンはある事をした為に非常に注目される事になる。詳しくは後述。 BGMも質・量と共に非常に好評。味方パイロット一人一人に専用の曲がある状態で(中には一人につき複数ある場合も)戦闘BGMの総数が非常に多い。 新規ではイングの後期BGM「LOST CHILDREN」やグラキエースのBGM「Destine」が特に人気が高い。厳密には新規ではないが、本作で一躍脚光を浴びたアリエイルのBGM「フリッケライ・ガイスト」も人気が高い。 『D』のBGMは携帯機から据え置き機に移植されるにあたってアレンジされたが、もともと評価の高かった原曲の雰囲気を残しつつより魅力を引き立てるアレンジがなされており非常に高評価。 マップBGMも過去作に使われたものを存分に使っている。今作の舞台となる『EX』、『第四次』、『F』、『MX』のものは勿論、それ以外のものも使われている。初代スパロボの曲も使われており、知る人にとってはサプライズであろう。『第3次』の宇宙マップBGM、旧シリーズのタイトルBGM「時を超えて」がアレンジされて使用されるなど古参ファンを意識した要素も強い。 DC版『α』以来のボーカル入り曲として「VICTORY」「SKILL」などを収録し、終盤のあるマップでBGMとして流れる。その代わりオーケストラアレンジは未収録となった。前作までにオーケストラアレンジが収録された曲についても一部を除きボーカル入り曲が追加されており、ゲームクリア後に選択可能となる。こちらはオーケストラアレンジも引き続き収録されている。 続投組と『MX』組は前作および原曲が流用されている。アレンジを期待したプレイヤーからするとやや寂しいが、現在でも十分通用するクオリティのBGMだったともいえる。PS3なだけあって音質も大変良い。 敵側のBGMも勿論ハイクオリティ。本作で「Despair」と名付けられた「完璧親父の曲」ことペルフェクティオ専用BGMも相変わらずの神曲。 とある敵ユニット専用BGMは「ULTRA ONE(ウルトラワン)」(*13)というネタ全開な曲名でありながら、曲そのものはそのユニットの立ち位置に相応しい荘厳で禍々しい曲調となっている。 キャラクターたちの掛け合いも全体的に好評。 テュッティにより紅茶に砂糖を何杯も入れられて唖然とするユウキとその紅茶を平然と飲み干すアイビス、影が薄いもの同士仲良くなるラッセルとゲンナジー、ファン待望の分の悪い賭け対決を中断メッセージで披露してくれたキョウスケとジョッシュ、明らかに『無限のフロンティア』のアシェンの事を言っているアルフィミィ、トウマのコーチとして指導するアクセルなど。 設定上アルトアイゼンの部品を流用しているフリッケライ・ガイストにはアルトアイゼン・リーゼとの合体技「E.D.N.」が用意されているなど、設定面でのクロスも多数。 ちなみにこの「E.D.N.」、ヴァイスリッターとの合体攻撃である「ランページ・ゴースト」よりも高威力(*14)・低燃費で非常に使い勝手が良く「E(エクセレン).D(旦那).N(寝取られた).」「浮気ウルフ」などとネタにされている。 ユーザーインターフェースも更に向上。ライブラリのキャラ・メカ辞典が種類順とあいうえお順に選択可能になり、またメッセージオートモードの速度調整、更に文字数に合わせて速度が変動する等、細かいところまで配慮されている。 バランスの見直しや戦闘時のロードが非常に速くなった事により、プレイテンポも向上している。 原作を補完する形で展開されるストーリーも、それぞれの原作ファンから非常に好評。 今作ではアニメ「ジ・インスペクター」の脚本を担当し好評を博した竹田裕一郎氏がライターとして参加。同アニメと同等以上のクオリティを発揮し、プレイヤーを唸らせた。 『D』はリムが二重人格になった理由、メリオルエッセ誕生の経緯の詳細などが主な追加ポイント。『D』本編ではすぐに解決してしまう「地球消失」も、本作では中盤の展開に大きく影響を及ぼしている。 『MX』は空気と言われていた主人公ヒューゴが大きく名誉挽回され、原作では幻のままで終わった「MODEL-X」が登場するなど、原作で描写が足りなかった部分を徹底的に補っている。 『第2次α』では仲間フラグが立っていながらも非業の死を遂げることとなった「ククル」も、本作で晴れて自軍に参戦。短い参入期間ながらその能力は高く、多くのプレイヤーの溜飲を下げた。 『リアルロボットレジメント』は、主人公のアリエイルが原作、OGファン共に納得の活躍を見せているが、敵役のドゥバンは原作と比べて微妙な扱い(*15)であった。 原作でのキャラ付けは「最小限の干渉で最大限の結果を得る」という今作にも参戦している某キャラと丸被りの属性だったので、原作通りに活躍させられないのもやむなしではある。 同じような結末をたどったアーマラの生存が確認されたので、次回作以降での復活を期待する声は大きく、続編である『OGMD』で復活、および自軍への加入を果たしている(*16)。 『OG外伝』、『魔装機神II』と不遇極まる性能だったシュウとグランゾンが名誉挽回を果たし強ユニットに調整された。EXハードではまさに切り札。 ハードルートを通った場合のラスボスもある意味で予想外となっている。予想通りでもあるが、パイロットの嗜好を反映するかのごとく胸元にあの物体らしきものがあったり、攻撃に所々盛大なネタが仕込まれていたりと十分に個性を出している。 問題点 全63話だがテキスト総量は全50話の『OG2』より少し多い程度なので、全体的に会話が圧縮気味。 前述した通り質こそいいものの、味方同士の交流シーンが控えめ。 ラ・ギアス編の序盤はいくつかのテキストを原典から流用しているため、コンプリートボックス版『第2次』と同様に会話があっさり気味で、OG本編の流れから見れば中途半端かつ唐突な部分が見受けられる。ただし、CB版『第2次』と違って大幅に書き直している個所も多く、『魔装機神II』への布石なども張られていたりと、全てが流用となっているわけではない。 戦闘台詞は充実しているのだが、技発動中やトドメ演出での特殊台詞がイベント戦(強制戦闘)にしかなく、戦闘前会話も終盤になるほど減少し、ラスボスクラスともなると因縁のあるキャラにしか戦闘前会話がなくなる。更に真のラスボスに至っては誰も会話がない。エンディングも従来作と比べてやや短め。 「ヒュッケバイン」系列の機体が、一部(*17)を除いて使用不可能になっている。 いわゆる「ヒュッケバイン問題(*18)」の影響であるとされており、アニメなどはダメでもゲームならOKだと思っていたスパロボファンを絶望のどん底に叩き落とした。Mk-II、Mk-IIIのBGM「VANISHING TROOPER」「ACE ATTACKER」がある事や、没データとして各ヒュッケバインのHD画質に書き直したグラフィック(Mk-IIのみ本編で使用)や戦闘アニメーション(一部の武装は無し)も存在していたため、制作当初は登場させる予定だったものの、何かしらの事情により急遽使えなくなった事も推測出来る。 しかもヒュッケバインを使用出来なくするため、わざわざ破壊イベントがある。それを行ったのが「ガリルナガン」であり、ガリルナガンは「創通の使者」なる俗称を付けられることになった。 この問題で一番割を食ったのはAMガンナーと、そのパイロットであるリオ。相方であるMk-IIIがいなくなってしまった=ヒュッケバイン・ガンナーになれないために存在意義がほぼ消失。アニメOGINではエクスバインと合体できた(*19)が、そのエクスバインはアッシュに改造され、合体機能が消滅。単機での性能は2軍水準なのに、イベントでデフォパイロットのリオが強制乗換えさせられる。 リョウトも乗機であるヒュッケバインMk-IIIを失ってしまった上、代わりとなる新規ユニットもないのでアーマリオンがデフォルトの乗機となる。ただし、それを考慮されてなのか、アーマリオンは前作よりかなり強化されている(*20) 二人とも念動力と高めのパイロット能力は健在なので、強制出撃時を除けば余った汎用機(ビルトラプター・シュナーベル、グルンガスト参式など)に乗り換える事で十分に活躍できる。 スピンオフ作品であるIBでは二機のエクスバインがロールアウトされており、リョウトとリオがそれぞれ搭乗している。また、DPにおいても新たにエクスバインが開発中であることが明かされている。 「ALL攻撃」や「アタッカー」、「統率」など、一部に強すぎるとされる能力がある。 アタッカーは本作より固有技能となったため、所持しているだけで強すぎると言われることもあった。そのため、倍率を下げる代わりに修得技能に戻してほしいという意見も見られた。 「統率」に関しては『OGMD』にて「MB発動」という修得技能に変化している。 「ALL攻撃」に関しては、乗り換え可能なパイロットであれば問題はないが、パイロットが固定である場合はどうしようもない。 海マップの多さ 本作での地上シナリオでは海マップが多く、強化パーツ着脱や部隊編成に時間を取られやすいという問題が発生している。 そろそろ強化パーツやツインユニットのセッティングシートが欲しいところ。 前作からの続投曲の音質が悪い 前作からの続投曲は内蔵音源を書き出したものをストリーム用に収録しているが、音源の書き出し方が悪いのか音に立体性がなく、潰れた感じになってしまっている。これは次回作などでも見られる。 ライブラリが少し寂しくなった。 前作までにあったムービーの閲覧やシナリオチャートでのあらすじ閲覧が無くなっている。 キャラクターやメカ辞典の記述も2ページ以上にわたっている物がある一方、1~3行のみしかない事も多く差が極端。クリアしても記述が増える事はない。 ロボットの頭身に統一性がない。 本作第2次OGから登場のロボットはスパロボZシリーズのような、小顔でかっこいいスタイルになっているが、前作外伝から続投のロボットは昔のままHDになっただけであり違和感がちょっとある。 味方ではアッシュ(エグゼクスバイン)、サイバスター以外の魔装機神が該当。敵はほとんどが新キャラのためスタイリッシュ。 総評 ストーリー、アニメーション、BGMと、大事な部分は全て抑えられている良作。特に『D』、『MX』関連は原作以上に作りこまれており、多くのファンに勧められるような出来になっている。 難易度面のバランスやテンポも良くシステム面も正統進化した作品と言える。 前作のダイジェストや用語説明も入っているのでOGシリーズ未経験のプレイヤーも安心して入り込む事ができる。 余談 今作でも過去作と同様に過去作から出演していた一部キャラのCVが変更されているが、その中でも『第4次』で初登場したゲスト四天王の一人ゼブリーズ・フルシュワが『F』の大林隆介氏からチョー氏へ変更されている事は一部のファンの間でちょっとした話題となった。 何故かというとこのキャラは見た目や性格はおろか、演じた大林氏まで『機動警察パトレイバー』のとあるキャラをモデルとしていたため。当時パトレイバーがスパロボ参戦を見越していた(翌年の『OE』で実際に参戦した)事も影響していると思われる。 もっとも変更されたチョー氏も、普段の掴みどころのない振る舞いと本気になった際の真面目な演技の差がゼブにマッチしていたこともあり概ね好評である。 そのタイトルから、「GBAの『OG2』と混同してしまう」というややこしい事態を生み出している。なお、公式の略称には『OG2nd』というものが付けられている他、ネット上では『第2次OG』『2OG』『OGs-2』と言う略称が使われる事が多い。 元々は2011年9月29日に発売予定であったが、1年以上ずれ込んで2012年11月29日まで延期となった。スパロボシリーズ20周年記念プロジェクトの1タイトルとして発表されたのだが、結局アニバーサリーイヤー中に出す事は叶わなかった。 後半になるほど減るテキスト、頭身の合っていないロボットなどの一部問題点を見るに、延期してなお作業がギリギリだった事が窺える。 ヒュッケバインの扱いを巡って製作途中にシナリオの変更を余儀なくされたという説もあり、制作サイドに相当の混乱が生じていたものと推測される。 今作のサントラには新規BGMとMX組のBGM(とジ・インスペクターのサントラに未収録だった「Shouting Black」)が収録されている。 そんな中、「情熱のプリンセス」だけは未収録となっている。この曲は『魔装機神II』で初登場のBGMであり、延期により『魔装機神II』との発売順が入れ替わったために、後から追加したBGMという可能性もある。 魔装機神シリーズの最終章「スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END」には、本作で初参戦となった「アーマラ・バートン」が参戦。初参戦がOG本編のキャラが魔装機神シリーズに参戦するのは、彼女が初となる。 2012年10月発売の『PROJECT X ZONE』にはスーパーロボット大戦シリーズのキャラクターとして、本作にも登場するゼンガー・ゾンボルトが参戦しているが、ゲーム本編中の台詞等からこのゼンガーは『第2次OG』の事件を経験しているとされている。だがこちらも、延期によって『PXZ』の方が先に発売している。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3758.html
スーパーロボット大戦 機種:GB 作曲者:大西康成、こにしまさ 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンプレスト 発売年:1991 スーパーロボット大戦(HDリメイク版) 機種:PS3、PSV 作曲者:大西康成、こにしまさ 編曲者: 編曲/オーケストレーション:有馬孝哲 音楽:サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也、松島加代子) 、嘉村暁 開発元:B.B.スタジオ(開発)、エーアイ(インゲームグラフィック) 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2014 概要 スーパーロボット大戦シリーズの記念すべき第1作目。 シリーズそのものを示す言葉と区別するため、初代・1作目などと呼ぶこともある。 この当時はまだパイロットという概念は無く、ロボットを擬人化したコンパチヒーローシリーズの範疇に収まっていた。 パイロットが登場し、今のスパロボのような形になるのは次回作『第2次スーパーロボット大戦』からである。 ステージ曲は1曲のみだが、後に『第2次スーパーロボット大戦OG』で「THE FIRST SRW」という曲名でアレンジされた。 概要(HDリメイク) 1作目のリメイク作品。ダウンロード専用ソフト。 ゲームボーイ版やシリーズそのものを示す言葉と区別するため、HD、HDリメイク などをつけて呼ぶことがある。 『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』の特典として先行配信された。(先行配信2014年4月10日~ 単独配信2014年4月24日~) ロボット絵・システム・戦闘演出等は原作を踏襲。新たに第2部のシナリオが追加されている。 BGMは全面的にアレンジが加えられている。 「翔べ!ガンダム」がスパロボで流れるのは、ファミコン版『第2次』以来のこと。 オリジナルは、「THE FIRST SRW」は2次OGの流用。 第2部MAP曲は、ファミコン版『第2次』のMAP曲(曲名不明)のアレンジ。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル プロローグでも使用 チーム選択 ブリーフィングでも使用 THE FIRST SRW ステージ曲第1部MAP曲(HD版) エンディング HD版追加曲 第2部MAP 第2部ステージ曲2次のMAP曲のアレンジ 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 順位 翔べ!ガンダム 機動戦士ガンダム マジンガーZ マジンガーZ ゲッターロボ! ゲッターロボ HDリメイク版「スーパーロボット大戦」
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/33.html
備考 第2次スーパーロボット大戦OG スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 参考サイト 備考 トロフィーはセーブデータとの連動はないので、欲しいトロフィーを手に入れた後でリセットしてもトロフィーは消えない。 第2次スーパーロボット大戦OG 合計40個。(プラチナ1 + ゴールド4 + シルバー11 + ブロンズ24) グレード タイトル 詳細情報 備考 プラチナ OGマスター 全てのトロフィーを獲得する。 最短最速でも3周必要 ゴールド EXハードモードクリア EXハードモードでゲームをクリアする。 ゴールド スペシャルモードクリア スペシャルモードでゲームをクリアする。 ゴールド やり込み派 ゲームモードを問わず、ゲームを3周クリアする。 ゴールド 全SRポイント獲得 全てのステージのSRポイントを獲得する。 分岐シナリオも含め最低2周が必要。入手タイミングはステージクリア時。ゲーム中に履歴が残らない為、万全を期すならメモを取りながらのプレイ推奨。 シルバー シナリオコンプリート シナリオチャートに全てのステージを表示させる。 分岐シナリオも含め最低2周が必要。 シルバー エキスパート ゲームオーバー後のリトライを行わずにゲームをクリアする。 全滅プレイをせずに1周クリアということ シルバー ゲームクリア ゲームをクリアする。 シルバー 撃墜王 いずれかの味方パイロットの撃墜数を200機以上にする。 撃墜数も周回で引き継がれるので無理に1周目で狙わなくてもいい シルバー 総力戦 1ステージで全種類の精神コマンドを使用する。 「祈り」の使用条件に注意。ファービュラリスのMAP兵器を味方に向けて撃つのが楽。自動使用のものは対象外の模様(ゼンガーのABによる直撃等)。一括使用ではなく、一つずつ使う必要あり。 シルバー オンリーワンクラッシュ 一度の戦闘で、敵1機に10万以上のダメージを与える。 マキシマムブレイク、脱力、装甲低下等を駆使すれば1周目でも十分取れる シルバー 奇跡の生還 味方戦艦のHPが最大HPの1%以下の状態でプレイヤーフェイズを迎える。 宇宙ルート57話でバラン=シュナイルを出現させ、味方全機を戦艦に収容し安全圏でピンポイント爆撃を受け続ける。または敵味方識別無効のMAPWで削って安全位置に放置割合なので事前にHPを強化させておけば幾分楽になる シルバー よくある事 戦闘で、敵のHPを1桁台にする。 てかげんでは最低10なので取れない。トロフィーまとめwikiに詳細あるが、意図せず狙わなくても取れる。 シルバー ギリギリセーフ ! 戦闘で、味方のHPが1桁台になる。 リューネ編3話にてアルトで防御しまくり。「奇跡の生還」ついででも可能。 シルバー ヒロインだらけの精鋭部隊 女性パイロットを20人以上エースパイロットにする。 終盤参戦組は既にエースになっていること多し。なので実際の育成は17人でも取れる模様 シルバー 艦長の風格 いずれかの戦艦艦長をエースパイロット (撃墜数50以上) にする。 隠し要素のついでに ブロンズ ダブルアタック ダブルアタックで一度に敵を4機撃墜する。 39話・47話・59話で狙うのが楽。 ブロンズ コンビネーション攻撃 コンビネーション攻撃で一度に敵を5機撃墜する。 ダブルアタックと同様誰を使うにしても育成必須(カイが+1で済む) ブロンズ 財布ラッシュ !? 『熱血』『幸運』『努力』が掛った状態でサイフラッシュを使用。 撃墜、巻き込んだ数は不問 ブロンズ 分の悪い賭け キョウスケで命中率0%の敵だけに攻撃する。 キョウスケを敵味方識別無効のMAPW搭載機に乗せ、ひらめき使った味方だけに向けて使えばOK。照準値無改造の機体に乗せて終盤のリアル系ボスに突っ込んでもよし。 ブロンズ 若葉マーク ガイダンスシナリオをクリアする。 ブロンズ 流星、夜を切り裂いて 宇宙マップでアイビスが撃墜される。 乗機不問。味方のMAPWでの撃墜では取得不可能。最終話が(N-H共に)宇宙扱いだが、「宇宙マップ」ではなく「宇宙系地形の上」で撃墜される必要があり、N最終話などの浮島の上では取得不可。アルテリオンを改造しすぎた場合、シュヴェールト等に乗せて突貫させると楽。 ブロンズ 実戦 プロローグのステージをクリアする。 ブロンズ エースパイロット いずれかの味方パイロットをエースパイロット (撃墜数50以上) にする。 ブロンズ トップエース いずれかの味方パイロットの撃墜数を100機以上にする。 ブロンズ 撃墜され王 1ステージで5機以上、撃墜される。 敵味方識別無効のMAP武器で味方を巻き込めばいい。戦艦に5機載せて戦艦撃墜させても可終盤のボスに無策突貫させても。 ブロンズ フル改造 任意の機体をフル改造する。 ユニットのみ、10段階でOK ブロンズ 一騎当千 1ステージ中、いずれかの味方パイロットで敵を15機以上撃墜する。 第37話がお勧め。ロアをある程度育成しておけば敵もガロイカ中心にHPが低いためもしくはシュウ加入後にグラビトロンカノンで大掃除を行う。 ブロンズ 狙撃王 14マス以上離れた敵に攻撃を命中させる。 サーベラス・イグナイト(S)に高性能レーダー2つ、射程+アビリティ発動で最大射程14になる。もしくはゲシュペンストTypeCに上記の強化を行い狙撃持ちのエクセレンなどを乗せる。資金等を使う必要がないので最も簡単。 ブロンズ 一網打尽 !? マップ兵器で一度に10機以上の敵を攻撃する。 攻撃だけでOK(撃墜不問)。マサキ編17話の敵配置が都合よく巻き込める。 ブロンズ 韋駄天 一度に16マス以上移動する。 ハイペリオンで可能。アイビスエースボーナス、フル改造ボーナス、移動UPパーツ、アビリティ、加速でとれます。フル改造なしなら42話で高性能電子頭脳を獲得時43話で楽にいける ブロンズ その漢、鉄壁 1ターンに4回、ラッセルが援護防御を行う。 ラッセルをグルンガストかジガンなど高耐久ユニットに。ラッセルだけ出撃、母艦に隣接させて敵陣へ突撃しひたすら防御。ラッセルは援護防御L3止まりなので+1の育成が必要。 ブロンズ エース番長 ミチルがエースパイロット (撃墜数50以上) になる。 2度目のシナリオ分岐で地上を選べば戻ってきた時に勝手にエースになっている。 ブロンズ 愛の戦士 1ステージで精神コマンド『愛』を10回以上使用する。 イルムのエースボーナス+集中力で消費36半ばネタだがSP回復持ったモニカ一人でも時間かかるけどOK60話以降はネームドが大量に出現するため意識しなくても取れてしまうことが多い。 ブロンズ 熱血部隊 1ステージで精神コマンド『熱血』を使用して、敵を15機以上撃墜する。 熱血+MAP兵器だと一回で数が稼げるため楽。愛も熱血としてカウントされる。 ブロンズ さすが教導隊隊長 ! カイがコンビネーション攻撃で、一度に敵を4機以上撃墜する。 ダブルアタックと同様タイプGにはデフォルトでC武器がないため注意 ブロンズ サポーター (アタック) 1ステージで援護攻撃で敵を15機以上撃墜する。 再攻撃は含まれない。適当なセーブデータで可能な全員にL1だけでも養成し敵が近寄って来るのを待つ。15回援護攻撃ではなく15機撃墜な点に注意 ブロンズ サポーター (ブロック) 1ステージで援護防御を15回以上行う。 『その漢、鉄壁』で育成したラッセルを使ってもいい。後半の長丁場のマップではいつの間にか取ってることも多い。 ブロンズ 遙かなる戦い、開幕 ゲームデータをインストールする。 ブロンズ 休息の時 終了メッセージを見る。 スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 合計13個。(ゴールド1 + シルバー3 + ブロンズ9) グレード タイトル 詳細情報 備考 ゴールド EXハードモードクリア ハードモードでゲームをクリアする。 シルバー スペシャルモードクリア スペシャルモードでゲームをクリアする。 シルバー 全SRポイント獲得 全てのステージのSRポイントを獲得する。 入手タイミングはステージクリア時。ゲーム中に履歴が残らない為、万全を期すならメモを取りながらのプレイ推奨。 シルバー 撃墜王 いずれかの味方パイロットの撃墜数を200機以上にする。 ブロンズ ゲームクリア ゲームをクリアする。 ブロンズ トップエース いずれかの味方パイロットの撃墜数を100機以上にする。 ブロンズ 私に命令できるのは私だけなのです シュウがヴォルクルス(合体)を撃墜する。 ブロンズ サフィーネ、よく頑張りましたよ サフィーネのレベルを30以上にする。 ブロンズ テリウスの特訓 テリウスのレベルを40以上にする。 ブロンズ チーム・ジェルバ アルバーダとセレーナの撃墜数の合計を100機以上にする。 ブロンズ 一網打尽 !? マップ兵器で一度に10機以上の敵を攻撃する。 攻撃だけでOK(撃墜不問)。第15話の敵配置が都合よく巻き込める。 ブロンズ 一騎当千 1ステージ中、いずれかの味方パイロットで敵を15機以上撃墜する。 第14話か第15話がお勧め。敵がまとまっている所をグラビトロンカノンで大掃除を行う。 ブロンズ 休息の時 終了メッセージを見る。 参考サイト PS3 トロフィーまとめwiki 第2次スーパーロボット大戦OG PS3 トロフィーまとめwiki スーパーロボット大戦OG ダークプリズン
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1726.html
シリーズ共通 αシリーズ COMPACTシリーズ OGシリーズ Zシリーズ 携帯機シリーズ 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ スーパーロボット大戦シリーズ特徴(スーパーロボット大戦) 国家(スーパーロボット大戦) 勢力(スーパーロボット大戦) 企業(スーパーロボット大戦) 種族(スーパーロボット大戦) 機種(スーパーロボット大戦) シリーズ共通 イングラム・プリスケン ゲシュペンスト ユーゼス・ゴッツォ αシリーズ 虎龍王 COMPACTシリーズ アインスト・アルフィミィ OGシリーズ オウカ・ナギサ テンザン・ナカジマ Zシリーズ クロウ・ブルースト シオニー・レジス 携帯機シリーズ アクセル・アルマー デスピニス・グレーデン ミスト・レックス 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ 楠舞神夜 スーパーロボット大戦シリーズ 特徴(スーパーロボット大戦) スフィア・リアクター バンプレストオリジナル 国家(スーパーロボット大戦) ゼ・バルマリィ帝国 リモネシア共和国 勢力(スーパーロボット大戦) DC エアロゲイター 企業(スーパーロボット大戦) L&Eコーポレーション 種族(スーパーロボット大戦) テクニティ・パイデス 機種(スーパーロボット大戦) 超機人
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1289.html
スーパーロボット大戦OG外伝 【すーぱーろぼっとたいせんおーじーがいでん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンプレスト 開発元 バンプレソフト 発売日 2007年12月27日 定価 通常版 6,090円 / 限定版 9,240円 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 なし ポイント ファンディスク寄りの作品一部キャラの扱いに賛否両論調整不足な点もチラホラ(ただし、とびっきり悪い訳ではない) スーパーロボット大戦シリーズ OGシリーズ OG1 / OG2 / OGs / OG外伝 / 第2次OG / OGDP/ OGMD 概要 評価点 問題点 総評 概要 過去のスパロボやバンプレスト作品に登場したオリジナルキャラクターが集結したオリジナルジェネレーション(OG)シリーズの一つであり、『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』(以下OGs・前作)の直接の続編。 内容は『OGs』に収録されたエピソード『OG2.5』シナリオの完結編に加え、カードゲームである『シャッフルバトラー』、自由に戦闘シーンを閲覧できる『フリーバトルモード』を搭載している。 システムや機体性能自体はほぼ前作からの据え置き。 シナリオ自体は、『OG2』の後日談OVA『THE ANIMATION』の再現や前作では顔見せ程度だった『ザ・グレイトバトルシリーズ』『スーパーロボット大戦COMPACT3』『スーパーロボット大戦R』勢、本作で初参戦となる『スーパーロボット大戦Scramble Commander』の敵勢力ソーディアンが話の中核となる。 尚、前作『OGs』から半年足らずに発売というスパロボでは異例のスピード展開がなされたが、これは『OGs』の発売が大幅に遅れた事が原因と思われる。 評価点 『スーパーロボット大戦MX』勢のサプライズ参戦。 スポット参戦ではあるが、『MX』本編で断片的に語られていた前日談である主人公ヒューゴの所属部隊であるクライ・ウルブズ壊滅のエピソードが再現され、『MX』ファンから好評を受けた。 ヒューゴの戦友で『MX』ではゾンビとして登場したフォリア・エストが正式に参戦。シナリオ上での活躍も多く(*1)、専用機体やBGMまで用意されている。 その他にも、戦闘に参加しないNPCとしてではあるが、『第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ-』の主人公の一人であるトウマ・カノウもゲスト出演し、彼のエピソードに繋がる伏線を張っていった。 『COMPACT3』勢の優遇。 『OGs』での露出の少なさを晴らすかのように、ストーリー上で目立ちまくる。アニメーションもかなり力が入っている。 因みに味方だけでなくザコの修羅兵の台詞まで拘っており、攻撃を喰らうと 「死凶星が見えるぅ!」 と叫ぶ事を初めとして、誰が相手だろうと、殆どの場合特殊台詞を吐きまくる。フリーバトルで堪能する事をオススメする。 「修羅」「死凶星」という単語に反応した人は一発で分かっただろうが、『COMPACT3』勢はあの名作漫画『北斗の拳』がモチーフとなっている。元ネタを抜きにしても非常に個性的なメンツだが、『北斗の拳』の読者は幾度と無くニヤリとさせられただろう。 コミックからの展開。 派生作品であるコミック『OGクロニクル』から八房龍之助担当のキャラが多数逆輸入された。生物や妖怪のごとき敵が多く、PTとAMに偏重しがちな敵のバリエーションが増えている。 尚、八房氏は前作からシナリオやカットイン作画担当として参加している。 出典で死亡したキャラが今作では生き残り味方として戦ってくれる、等といった版権スパロボではお馴染みの「スパロボのif」が今作ではふんだんに盛り込まれている。 ただし、これらの「if」の中には「良改変」だけでなく、残念ながら「原作改悪」と評さざるを得ないものも存在しているのだが……(後述) 一部キャラボイス・BGM、表情パターンの追加。 前作の時点でネタの宝庫だった「究極!ゲシュペンストキック」使用時のセリフを無駄に大量新録。カオスっぷりに更に拍車が掛かっている。 特に有名なのが前作で着せられた「ガッカリウルフ」の汚名を返上し、「シッカリウルフ」「ヤッタゼウルフ」と名付けられたキョウスケの熱いシャウトだろう。ファン必聴である。 その他、どう考えても宣伝乙なブリット(というよりラジオの杉田智和氏そのまま)、なんか明後日の方向へ行ったレオナ、性別すら超越したリョウト等、もはや何でもありの無法地帯と化している。 『COMPACT3』勢のBGMが作りこまれており、原曲の良さを保ちつつ据え置き機レベルに昇華されている。 タスク、リオ、カーラにも専用BGMが追加。いずれも良曲。 ほとんどスポット参戦の『MX』勢にすら2曲も新規曲が追加されている。特にアルベロの「Shouting Black」は人気が高い。 追加BGMは『MX』勢の一部を除きTV版『ジ・インスペクター』のサウンドトラックに収録されている。 表情パターンも増えており、中でもブリットとリュウセイにはデフォルメ顔が追加されている(*2)。 テキスト量が多い 36話という短さだがテキスト量は多く、ゲームパートより会話を読んでいる時間のほうが長いという人もいるだろう。 フリーバトルの実装。 『新』のスペシャルディスク以来となるモード。敵味方の機体、パイロット、使用武器、命中や回避など状況を細かく設定して戦闘を視聴できる。改めてこのゲームの膨大な台詞量を実感できるだろう。 ゲーム中で可能な機体とパイロットの組み合わせはすべて再現できる。ツインユニットで龍虎王×2やR-GUNリヴァーレvsダークブレインといったありえない組み合わせも可能。 ただしベルゲルミル(ウルズ機)だけは設定不可。 シャッフルバトラー スパロボシリーズにおいて初めてのカードゲーム形式のミニゲーム。 ルールに慣れると結構楽しく、カードには小ネタも非常に多い(*3)。ただ、バランスはかなり悪く、対人戦が出来ない事もあって飽きやすいのが難点。 問題点 パイロット養成の自由度が落ちている 本作では特殊技能「SP回復」が非常に強力。 この技能を習得したかどうかでゲーム難易度が大きく変わってくるが、この技能がないと一部のマップのクリア(特に熟練度獲得を狙う場合)が難しいほどの難易度になっている。(詳しくは後述) 結果、キャラ育成の面ではまず「SP回復」を付ける事から始まってしまい、育成の自由度が落ちてしまっている。 開発も問題に思ったのか、後の作品では育成不可能なキャラ固有技能として存続する形となった。 一部の高難易度マップ 特に問題視されているのが終盤のボスであるダークブレインで、第一形態がHP38万、第二形態がHP58万もある上、共にHP回復(大)の特殊能力を持っているため、第一形態で約10万、第二形態に至っては約20万ものHPを毎ターン回復する。加えて底力Lv9、ガード(*4)を持つため非常に硬い。この後のマップに控えたボスが歪曲フィールドを持つ代わりにHPが控えめなのに対し、ダークブレインは純粋にHPが高い為、バリア貫通可能な攻撃で楽をする事も出来ない。 それに加え第二形態になると弾数制限・EN消費無し攻撃力6700のALL攻撃を無尽蔵に放ってくるので、防御面も考える必要がある。 さらに取り巻きとしてソーディアンズ・ガードが6体出てくるが、こちらもHP回復こそないもののHP22万とザコ敵の範疇を超えている。 クリアするだけなら無視してもいいが、熟練度の条件が「ダークブレイン以外の敵を全滅させる」であるため、熟練度を狙う場合にはこちらも倒さなければならない。 時間制限はないのでソーディアンズ・ガードは持久戦でも倒せるが、ダークブレインは時間をかければかけるだけ不利になる。しかもよほど育成を上手くしていないと1ターン撃破は厳しいHP量。 結果として、上記のSP回復を利用した精神コマンドによるごり押しでもないとクリアが厳しいマップになってしまっている。 味方ユニットの落差がやや激しい。 一部に強力すぎるユニットが存在する。 『COMPACT3』の主人公機であるヤルダバオトが原作同様他のユニットよりも一回り以上強い。スタッフ曰く「またパラメータの数値を打ち間違えた」とのことだが、間違いなく意図的であろう。ある意味では忠実な原作再現であるが……。 他には、凄まじく燃費が良く高性能な武器を持つ量産型ゲシュペンストMk-II改、パイロットのエースボーナスと合わせて反撃無双が可能なコンパチブルカイザー、龍虎王までの繋ぎと思いきや乗り換え自由の二人乗りで凄まじく使い勝手の良いグルンガスト参式等が目立って強力。 一方で大幅弱体化を受けたアーマリオン、パイロット固定のヴァルシオーネなどは、目立って力不足になってしまっている。 『R』勢もどちらかといえば不遇組で、原作では最終機体だったエクサランス・ライトニングとエクサランス・エターナルの入手がかなり遅い。というより参戦している期間がそこまで多くないので、エクサランスもあまり活躍できる場面がないのが痛い。 『R』の敵対者であるデュミナスが原作と全く異なる設定になっている。 + ネタバレ含む デュミナスはその所業こそ外道なれど、出生の悲劇から自分の存在意義に悩む姿、そして最後に見せた部下への慈愛の精神など悲劇的な一面を持つラスボスとして認知されていたのだが、本作ではそういった一面が殆ど描かれない。 特に、最後に『自らの復活のため、部下であるティスとラリアーに命を捨てることを強要する』というシーンは、原作での『デュミナスの復活のために自ら進んで命を捨てた部下3人の姿に涙する』という展開を知るプレイヤーからの怒りを買った(*5)。 ティスとラリアーがこのような酷い扱いを受けているのに対して、デスピニスだけはラージとミズホの監視役だったこともあってデュミナスに吸収されることなく生き残り、EDで『R』主人公勢が立ち上げた会社に迎え入れられ、続編の『第2次OG』にも『R』主人公勢とともに登場している。このことからもティスとラリアーがますます不憫に思えてしまう。 一応、『R』世界のデュミナスとは別人であるという事を匂わせる(*6)セリフがあるのであくまで『Rのデュミナスが改悪された』というわけではないと思われる。とはいっても、本来のデュミナスが出られなかったという事実は、『R』ファンにとっては受け入れ難い所。 やっつけな最終戦 + ネタバレ含む ネオ・グランゾンとの戦いがあり、シュウの反乱がきっちり描かれた。『α』と違い魔装機神勢がフェードアウトしてしまうという例は考えにくく、今後『EX』や『第4次』のエピソードを追っていく可能性が示されたことになる(*7)。 が、シリーズの節目となるであろう大イベントながら、前話のダークブレイン戦と比べ明らかに手抜き。ボスとの戦いでは必ずあるはずの戦闘前会話が全員分ない。最終話そのもののテキストが非常に少なく、原典である『第3次』の同場面にちょこちょこOGキャラの台詞を挟んだだけ。開発期間の短さが露骨に影を落としている。 難易度も低く、ダークブレインがHP58万なのに対してこちらはHP39万に申し訳程度の歪曲フィールドを備えているのみ(*8)である。パイロットであるシュウもガードは持っているが底力はない。最強技の威力もダークブレインの方が上と、どっちがラスボスだか分からない状態である。 一応、魔装機神の詳細を知っている人なら、ネオ・グランゾンが弱い理由も納得いかなくはないが……原作である『第三次』や同エピソードが描かれた『α外伝』でも、それなりに強かったのだが。 一応、その両者はどちらも隠しボス的扱いで、必ず倒さなければならない本作とは事情が違う。とは言え、前話のボスよりも弱い理由にはならないだろう。 ついでに取り巻きのヴァルシオン改も、ダークブレインの取り巻きであるソーディアンズ・ガードより弱い。 しかしながら『縮退砲』の演出は過去最高レベルで、まさに銀河系完全破壊レベルの迫力を持つ。見た事の無い方は一度見てみるといいだろう。 この後に出た『魔装機神II』ではグランゾンが味方として登場するが、こちらも性能・出番共に冷遇されており、本作と並んでファンを嘆かせた。その反動か、続編となる『第2次OG』、『ダークプリズン』では、グランゾンが最強の味方ユニットとして君臨することに。 総評 ややシナリオに疑問符のつく点もあり、ボリュームの薄さやバランスの悪さと相まって、評価はあまり高くない。 しかし『MX』勢の参戦やネタ要素の強化など評価される点も多数あり、いつものスパロボの面白さは安定して健在。 この事から今作は、OGsよりもさらにコアなバンナム(バンプレ)オリジナルロボファン向けといえるだろう。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/696.html
2011年5月19日(木) 緊急「第2次スーパーロボット大戦OG」 うおおおいっ!!今日もまた残業だったんで出遅れちまった。 さあさあ、再び祭りの季節がやって参りましたぜ皆の衆!! (……ってか、ソースがファミ通ですから、情報は昨日のうちから流出してたんでしょうね、これ)◆緊急速報「OG」最新作 PS3についに登場! ファミ通:http //www.famitsu.com/news/201105/19043749.html プレサイト:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_og2nd/index.html 寺Pスパログ:http //blog.spalog.jp/?day=20110519 タイトル:第2次スーパーロボット大戦OG 機種:スパロボ初のPS3! 価格:7,329円 発売時期:「2011年発売予定」とだけ記載。じらすなぁ。 そして更に。 『第2次スーパーロボット大戦OG COMPLETE BD BOX』の情報も投下。 内容:第2次OG(ゲーム)+OGIN ブルーレイ全話セット+α。 価格:41,790円 バリ監督コメント:『真のファンならこのBOXを手に入れるしかありません!アニメもゲームも、魂を込めて作られていますので、両方ともぜひ体感していただきたいです。』 う~む。OGINには半年間楽しませてもらったしなぁ。今年がお祭り期間中という事も考えると、ここは散在の決意をするべきか。 そして新作情報と言えば、最大の注目点はやはり新規参戦機&キャラクターでありましょう。 全体としては、予てから期待されていたメンツが順当に参戦を果たしており、サプライズ成分は薄いものの非常に安心感のある内容との印象。上記ファミ通リンク先に主だったメンツは全員掲載されているので、詳しくはそちらで。 大所は以下の通り。 ◆イング&アッシュ (出典:ロストチルドレンよりイーグレット・イング/OGINよりエクスバイン) ◆ジョッシュ&エール・シュヴァリアー (出典:スーパーロボット大戦D) ◆(ヒューゴ&アクア&)サーベラス (出典:スーパーロボット大戦MX) ◆アリエイル&フリッケライ・ガイスト (出典:リアルロボットレジメント) いつかはスパロボに参戦してくるはずと目されていたアリエイルさん、遂にOG世界にやって来てくれました。やっほー!待ってたぜ! そしてプレイヤー人気が大変高いスパロボD勢も参戦決定。ジョッシュの声は中村悠一さん。うんうん、ほぼイメージ通り。 それ以外の新規機体はこちら。 ◆DGG-3 ジンライ ◆ビルトラプター・シュナーベル ◆グルンガスト改(初出:スーパーロボット大戦α) ◆龍人機(初出:第2次スーパーロボット大戦α) ◆アルテリオン(初出:第2次スーパーロボット大戦α) ◆量産型ゲシュペンストMk-II改・タイプN ◆量産型ゲシュペンストMk-II改・タイプG ◆量産型ゲシュペンストMk-II改・タイプC あと、今週号での紹介はなかったですけど、パッケージイラストの右上に描かれている機体、これは恐らく雷鳳(初出:第3次スーパーロボット大戦α)のはず。ということはつまり、OG外伝で伏線が張られまくっていたバイトの青年君も、ようやく参戦決定ですね! 一気に話題を消化するのも勿体ないので、本日はこの辺で。これから発売まで、じっくり楽しませていただくことにしましょう。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/2012.html
第2次からのシリーズ第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦(第2次スーパーロボット大戦の続編) スーパーロボット大戦EX(第3次スーパーロボット大戦の後日談的外伝) 第4次スーパーロボット大戦(第3次スーパーロボット大戦の続編) 第2次スーパーロボット大戦G(第2次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ変更でパラレルワールド化) 第4次スーパーロボット大戦S(第4次スーパーロボット大戦の移植。シナリオ追加あり) スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(第2次~第4次に登場した「魔装機神」に関する話を描いた外伝) --スーパーロボット大戦F(第4次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ大幅変更でパラレルワールド化) スーパーロボット大戦F完結編(スーパーロボット大戦Fの続編) αシリーズ(設定を一新した新シリーズ) スーパーロボット大戦α --スーパーロボット大戦α外伝(スーパーロボット大戦αの後日談) スーパーロボット大戦α for Dreamcast(スーパーロボット大戦αの移植だがシナリオ変更によりパラレルワールド化) 第2次スーパーロボット大戦α(スーパーロボット大戦αの続編) 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ(第2次スーパーロボット大戦αの続編) Zシリーズ スーパーロボット大戦Z Part1 part2(未完) スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク(スーパーロボット大戦Zのサイドストーリーや後日談を収録) 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(スーパーロボット大戦Zの続編) 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇の続編) ORIGINAL GENERATIONシリーズ(魔装機神など、バンプレストオリジナルのキャラクターのみが登場する)スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション2(スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーションの続編) スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONS(上記2作品をまとめ、さらに後日談を追加した移植作品) スーパーロボット大戦OG 外伝(スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONSで語られた後日談を完結させたもの) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALのリメイク。OGシリーズの世界観に沿うように設定変更を加えられている。) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD(上記の続編)(未完) 第2次スーパーロボット大戦OG COMPACTシリーズ(他シリーズとストーリー上の関わりは無い。COMPACTシリーズ内の関わりも薄い) スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦IMPACT(第1部~第3部と分かれていたCOMPACT2を一作にまとめる形でリメイク) スーパーロボット大戦COMPACT3 Scramble Commanderシリーズ スーパーロボット大戦 Scramble Commander スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(前作とのストーリー上の関わりは無い) シリーズになっていない単発作品(それぞれ独自の設定を持ち他と直接の関連は無い) スーパーロボット大戦(初代。ロボット自身に意思があると言う設定で、他シリーズとストーリー上のつながりは無い) 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー(スーパーロボット大戦64から1世紀半後の世界が舞台) スーパーロボット大戦A(スーパーロボット大戦64やスーパーロボット大戦COMPACT2などの他シリーズ作品を異世界として言及する台詞あり) スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦MX(第3次スーパーロボット大戦αではパラレルワールドとしてこの世界への言及がある。IMPACTとの繋がりも少々あり) スーパーロボット大戦GC --スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦MXポータブル(スーパーロボット大戦MXのPSP移植版) スーパーロボット大戦XO(スーパーロボット大戦GCのXBOX移植版) スーパーロボット大戦W スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦NEO スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦モバイル 関連作品 ヒーロー戦記~プロジェクトオリュンポス~(直接の関わりはないが第2次からのシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) スーパーロボットスピリッツ スーパーヒーロー作戦(αシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) リアルロボット戦線 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ(未完)(ORIGINAL GENERATIONシリーズとリンクしている。ナムコ クロス カプコンやゼノサーガシリーズのキャラクターの一部も登場) 無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ(上記の続編)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/668.html
「第4次スーパーロボット大戦」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第4次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.5 発売日 1995年3月17日 ハード SFC 定価 13,440円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.4)スーパーロボット大戦EX(SFC版)(No.5)★第4次スーパーロボット大戦(No.6)第2次スーパーロボット大戦G 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)★第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(8人)<男1>レナンジェス・スターロード(ジェス):「真面目で優しい熱血漢」 <男2>イルムガルト・カザハラ(イルム):「理論家だけど異性好き」 <男3>ヘクトール・マディソン:「ちょっとヘンな性格」 <男4>アーウィン・ドースティン(ウィン):「クールでニヒル」 <女1>パトリシア・ハックマン(パット):「真面目で優しい熱血漢」 <女2>グレース・ウリジン:「理論家だけど異性好き」 <女3>ミーナ・ライクリング:「ちょっとヘンな性格」 <女4>リン・マオ:「クールでニヒル」(リアル系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ → ヒュッケバイン (スーパー系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ → グルンガスト (その他地球連邦軍)ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) <「ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス」より> (フリーランス・マサキ達)マサキ・アンドー(声:緑川光)/シロ、クロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ホワン・ヤンロン(声:井上和彦)/ランシャオ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> テュッティ・ノールバック(声:井上喜久子)/フレキ、ゲリ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ミオ・サスガ(声:かないみか)/ジュン、チョーサク、ショージ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> プレシア・ゼノサキス <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 魔装機神グランヴェール:ヤンロン機 魔装機神ガッデス:テュッティ機 魔装機神ザムジード:ミオ機 (フリーランス・シュウ達)シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> サフィーネ・グレイス(声:小山茉美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> モニカ・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(2)>:シュウ機 ウィーゾル改:サフィーネ機 ノルス・レイ:モニカ機 (汎用)ヴァルシオン <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「ゲスト(ゾヴォーク)」ゼブリーズ・フルシュワ / ゼブ グロフィス・ラクレイン / ロフ ジュスティヌ・シャフラワーズ / セティ テイニクェット・ゼゼーナン メキボス(汎用)ガロイカ (汎用)カレイツェド (汎用)レストレイル (汎用)レストグランシュ (汎用)ゼラニオ (汎用)ゲイオス=グルード (汎用)ライグ=ゲイオス バラン=シュナイル<最終ボス機(1)>:ゼゼーナン専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:★無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:★闘将ダイモス 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1981年:戦国魔神ゴーショーグン 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:★重戦機エルガイム 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:★超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1995-99年 1996年:※★◎真ゲッターロボ(原作漫画版) (1995年/本作) - バンプレストオリジナル - 魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「戦国魔神ゴーショーグン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※真ゲッターロボ(原作漫画版)については、厳密には本作以前から連載が行われている「ゲッターロボ號」漫画版の真ゲッターが参戦している。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(Z対暗黒大将軍/獣魔将軍他)(◎グレート対ゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(◎グレンダイザーvsグレート/ジンジン)(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) 1987年 ★◎ガンダムセンチネル 機体のみ登場(Sガンダム、Ex-Sガンダム) 1988年 ★New Story of AURA BATTLER Dunbin 隠し機体・妖精のみ登場。実質初参戦。 <ゲーム情報> 【全話一覧】 第4次スーパーロボット大戦シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/672.html
「第2次スーパーロボット大戦」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (FC版)No.2 発売日 (FC版)1991年12月29日(PS版)1999年12月2日(ゲームアーカイブス)2011年1月26日 ハード FCPSゲームアーカイブス 定価 (FC版)8,610円(PS版)2,100円(ゲームアーカイブス)800円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.1)スーパーロボット大戦(初代)(No.2)★第2次スーパーロボット大戦(FC版)(No.3)第3次スーパーロボット大戦(SFC版)(No.17)スーパーロボット大戦64(※)★第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.52)スーパーロボット大戦L(※)★第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 旧シリーズ (1-1)★第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (フリーランス)マサキ・アンドー(声:緑川光(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「秘密結社DC(ディバイン・クルセイダーズ)」シュウ・シラカワ(声:子安武人(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ビアン・ゾルダーク(声:飯塚昭三(PS版))グランゾン:シュウ機 ヴァルシオン<最終ボス機>:ビアン機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:★UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 (1991年/本作) - ★魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※魔装機神サイバスターは本作で初登場。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(★◎Z対デビルマン/トロスD7他)(★◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ボング) <ゲーム情報> 【全話一覧】第1話 救出!!Ζガンダム 第2話 謀略の町 第3話 ダカールの制圧 第4話 ストライク・バック 第5話 裏切りの荒野 第6話 敵要塞を破壊せよ 第7話 決闘!ラインX1 第8話 マ・クベの罠 第9話 復讐の風 第10話 マリオネット・フォウ 第11話 驚異!!究極ロボ ヴァルシオン 第12話 ラサの攻防 第13話 シロッコの影 第14話 宇宙へ… 第15話 激闘!ジュピトリス 第16話 脱出 第17話 ソーラレイ発動 第18話 潜入!コンペイトー 第19話 月面の死闘 第20話 決戦!グラナダ要塞 第21話 時間よ、止まれ 第22話 大気圏突入 第23話 逆襲のシロッコ 第24話 ギルギルガンの亡霊 第25話 ラストバタリオン再び 第26話 暁の決戦(Fin)
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/34.html
このページは隠し機体等、条件を満たさないと入手できないものを載せていってください ※最近のシリーズの傾向として、2周目以降で条件緩和の可能性があるので、注意してください。 また、撃墜数など、周回引継ぎで自動的に条件を満たしている場合もあります。 基本的に、「○機撃墜」は戦況報告準拠の撃墜数が条件なのでツインのサブや援護での撃墜数も含み、「誰々で特定の敵を撃墜」の場合はメイン機体が誰かが条件である。 現在仮作成状態です 隠しユニット 追加武装 隠しパーツ 隠し武器 シナリオ順隠し要素一覧表ダークプリズン 隠しユニット フォルテギガス ブログにて伏せ字ではあったが隠しではないと発言があったが、隠しに変更された(ボイス・スパログより寺田氏の発言) 48話クリア後入手 47話「トーチカ奇襲」終了時にジョッシュ、リムの撃墜数がそれぞれ70機以上(47話で戦闘に参加できないので、実質46話までに達成する必要がある) 47話「トーチカ奇襲」にてジョッシュとリムを1度も戦闘に参加させず(援護もNG)、6ターン以内に最奥の入り口に到達させてSRPを取得する。※ジョッシュとリムを戦艦に搭載しないこと ※最奥の入り口に到達するのはジョッシュとリムのどちらでもOK ※6ターン以内に再奥の入り口に到達すればよく、クリア自体はターン制限がない模様。 ※入手は48話クリア後です。 追加武装 サイバスター、ガッデス、ザムジード、ディアブロ、ヴァルシオーネR、グランヴェール、ガルガードの必殺技追加 ボイス・スパログより寺田氏の発言で確定済み。なお、時系列的には本来第2次OGより後の魔装LOE第2部で習得する技ばかりであるが、あくまでもおまけ要素のファンサービスであり条件を満たして追加武装を入手してもシナリオ中で特に言及されていない。 マサキルート17話クリア時にマサキ、テュッティ、ミオ、プレシアの撃墜数が合計100機以上 リューネルート17話クリア時にリューネ、ヤンロン、ザッシュの撃墜数が合計75機以上ザッシュは14話終了時に(1周目は撃墜数16で)加入する。 どちらかの条件を満たせば全機体に必殺技が追加される。 マサキ、テュッティ、ミオ、ヤンロンは44話「特異点崩壊」、プレシア、リューネ、ザッシュは46話「リューネ・カプリッチオ」で再登場した時に修得した状態で参戦する。 ダイゼンガー内蔵武器追加 42話「妄念に操られし者(後篇)」終了までにゼンガーの撃墜数を60機以上にする。 42話クリア後入手。こちらも追加されたことに対してシナリオ中で言及はなし。 隠しパーツ T-LINKセンサー、Gテリトリー 21話「黒焔の狩人」クリア後入手 21話「黒焔の狩人」にてジョッシュを除く全味方機で2機以上撃墜3周目でヒューゴとカイ、アラドとラミア、ラトゥーニとゼオラでツインを組み、メインは左のキャラで固定、途中ラトゥーニとアラドで組み(メインはラトゥーニ)、連撃で2回分撃墜後元に戻すというやり方でジョッシュ以外2機以上撃墜で入手。ツインのサブでもOK、かつ会話イベントも不要な可能性が高い ねじりハチマキ 地上ルート35話「漆黒の虎、氷の白刃」にてブリットで虎王機を説得 勇者の印 37話「頑鉄番長Gバンカラン」でミチルで量産型ジンライを3機以上撃墜 高性能電子頭脳 42話「妄念に操られし者(後篇)」クリア後入手。41話「妄念に操られし者(前篇)」にてゼンガーまたはレーツェルがメインのユニットでジンライ撃破または撤退させる。 42話「妄念に操られし者(後篇)」にてジンライにゼンガーとレーツェル(両者ともメインで)を隣接させてゼンガーまたはレーツェルで勝利条件を満たす。※41話と42話で同じキャラにする必要はない(41話:ゼンガーで撤退、42話:レーツェルで勝利条件達成等でも入手可)。また、42話の条件は達成する順序は不問(先に弱らせてからでもいい)だが、どちらもゼンガーかレーツェルで満たす必要がある。最後に残った勝利条件だけだと失敗するので注意。 SSPドリンク 46話「リューネ・カプリッチオ」クリア後入手。 プレシアの救出(動けるようになるイベント)をマサキで発生させるマサキは強制出撃では無いことに注意。具体的にはディアブロに隣接しているベルグランデの最後の1機をマサキがメイン状態で撃墜する。 ベルグランデはツインのままでも壊滅させれば取得出来る。サイフラッシュでも可能。 鋼の魂 49話「闘志、炎に燃ゆる」終了までにレフィーナ&テツヤの撃墜数をそれぞれ55機以上にする。48話で戦艦移動不可、49話では敵機8しかいないので注意 49話クリア後入手。 隠し武器 ブーストハンマー 39話「狼と犬達」にて、シエンヌをスクール勢の誰か(アラド、ゼオラ、ラト)がメインパイロット状態で、そのパイロットが攻撃を行い撤退させる。撃墜させても可。 ※これは、あくまでも撤退するために攻撃を仕掛ける際のメインユニットのメインがスクール勢であればよく、とどめの一撃はスクール勢以外の援護でも良い。これを利用すれば、Exハードでも補給レベル上げなしでシエンヌ撃墜とブーストハンマー入手を両立できる。(アラドのTBS+竜巻斬艦刀に援護E.D.N.+フォーメーションR など) 39話終了後入手。 シシオウブレード 40話クリア後入手。38話「四神邂逅」にて雀武王との戦闘前会話2パターン(ブリット/クスハ)を発生させる。 38話「四神邂逅」にて武雀王との戦闘前会話2パターン(ブリット/クスハ)を発生させる。 40話「蒼炎の逆鱗」にて雀武王との戦闘前会話2パターン(ブリット/クスハ)を発生させる。 40話「蒼炎の逆鱗」にて武雀王との戦闘前会話2パターン(ブリット/クスハ)を発生させる。 40話「蒼炎の逆鱗」終了までにブリットの撃墜数を50機以上にする。 なお、バグ情報によれば40話「蒼炎の逆鱗」では虎龍王に変形させる事がトリガーとなって発生するバグが存在する模様。戦闘アニメをOFFにする事で回避可能との事なので注意しておこう。 MTDMシューター 43話クリア後入手43話でアイビスがハイペリオンで4機以上撃墜かつ、ステージクリア時にアイビスの撃墜数50以上『ハイペリオン搭乗後』が条件であるため、ベガリオンの撃墜はカウントされないまた、イベントで撃墜の一機もカウントされない アイビスによる援護での撃墜数も含むため、初期で所持している援護攻撃を利用するのもいい。 グラビトン・ランチャー 45話クリア後入手45話「凶鳥は三度死ぬ」にて、輸送機が離脱する前にPPでイングがエグレッタに2回以上攻撃する再攻撃、EPの反撃はカウントされない 45話「凶鳥は三度死ぬ」にて、イングがメインでエグレッタを撃墜する 45話「凶鳥は三度死ぬ」クリアまでにイングの撃墜数を70機以上にする フリー・エレクトロン・キャノン 48話クリア後入手47話クリアまでにラッセルの撃墜数を50機以上にする 48話でラッセルが15機以上撃墜する 48話を4PP以内にラッセルがメインでウンブラを撃墜する※ウンブラを撃墜すると雑魚は全て撤退するので、ラッセルで1PPから意識して雑魚を撃墜していく必要があります。 15機撃墜に関してはラッセルによる援護での撃墜数も含まれるため、初期習得の援護攻撃で稼ぐのもいい。 シナリオ順隠し要素一覧表 第17話 決戦、デュラクシール超魔装機エウリード フラグ:第44話、第46話の魔装機神系ユニット必殺技 第21話 黒焔の狩人 T-LINKセンサー、Gテリトリー 第35話(地上ルート) 漆黒の虎、氷の白刃 ねじりハチマキ 第37話 頑鉄番長Gバンカラン 勇者の印 第38話 四神邂逅 フラグ:第40話のシシオウブレード 第39話 狼と犬達 ブーストハンマー 第40話 蒼炎の逆鱗 シシオウブレード 第41話 妄念に操られし者(前篇) フラグ:第42話の高性能電子頭脳 第42話 妄念に操られし者(後篇) 高性能電子頭脳 第42話 妄念に操られし者(後篇) ダイゼンガー内蔵武器 第43話 輝きを一つに MTDMシューター 第44話 特異点崩壊 サイバスター、ガッデス、ザムジード、グランヴェール必殺技(入手のみ) 第45話 凶鳥は三度死ぬ グラビトン・ランチャー 第46話 リューネ・カプリッチオ ヴァルシオーネR、ディアブロ、ガルガード必殺技(入手のみ) 第46話 リューネ・カプリッチオ SSPドリンク 第46話 リューネ・カプリッチオ フラグ:第48話のフォルテギガス(撃墜数の実質的なフラグ) 第47話 トーチカ奇襲 フラグ:第48話のフォルテギガス 第47話 トーチカ奇襲 フラグ:第48話のフリー・エレクトロン・キャノン 第48話 深秘なる存在 フォルテギガス(入手のみ) 第48話 深秘なる存在 フリー・エレクトロン・キャノン 第49話 闘志、炎に燃ゆる 鋼の魂 撃墜数条件一覧 第17話 マサキ、テュッティ、ミオ、プレシア 合計100 第17話 リューネ、ヤンロン、ザッシュ 合計75 第40話 ブリット 50 第42話 ゼンガー 60 第43話 アイビス 50(43話で4以上) 第45話 イング 70 第47話 ジョッシュ、リム 各70(実質46話まで) 第47話 ラッセル 50 第49話 レフィーナ、テツヤ 各55(47話まで推奨) 上記パイロットの撃墜数初期値 マサキ 4 テュッティ 8 ミオ 4 プレシア 11 リューネ 4 ヤンロン 4 ザッシュ 16 ブリット 13 ゼンガー 14 アイビス 4 イング 13 ジョッシュ 22 リム 29 ラッセル 6 レフィーナ 8 テツヤ 5 ラ・ギアス編で通らなかったルートのパイロットの撃墜数は、一律で24になる。リューネルート選択時のアイビスのみ、1話(分岐前)で撃墜した分が加算されている。ちなみにマサキルート選択時は4話合流時に+2。 29話クリア後の分岐で選ばなかったルートのパイロットは、合流時に撃墜数が話数分追加されている(上記パイロットは全員+7)。 ダークプリズン S-アダプター、ソーラーパネル、鋼の魂、SSPドリンク、グラビトン・ランチャー 9話「モニカ、その愛」にて、ソディウム級移動要塞を除く敵ユニットを全滅させるとクリア後に入手。 テスラ・ドライブS、勇者の印、ハイパージャマーS 10話「遭遇、サイバスター」にて、アラセリとスレイを撃墜する。 12話「亡者の栄光」にて、オレグ以外の敵を全滅させ、オレグ撤退の条件を同時に達成する。 一撃必殺の心得 14話「レンカウンター」にて、敵を全滅させるとクリア後に入手。 フリー・エレクトロン・キャノン 18話終了時のガエンの撃墜数が85機以上ならば、21話クリア後に入手。 MTDMシューター 20話終了時のアハマドの撃墜数が50機以上ならば、21話クリア後に入手。 高性能電子頭脳、G・テリトリー、ガンレイピア、エナジードレイン+ 23話終了時のヨンの撃墜数が100機以上ならば、クリア後に入手。 ライグ=ゲイオス 26話前半のMAPで、最後に残った1機のHPを1000以下にする事で鹵獲する事が出来、自軍機体として使用出来る。 撃墜数条件一覧 第18話 ガエン 85 第20話 アハマド 50 第23話 ヨン 100 4ターン以内にラッセルでボス撃破とラッセルで同ステージ内で15機以上撃破、こりゃあ誰もみつけられなくて当然だな - 2013-01-24 08 34 17 48話クリアまでに「どこでもいいので(48話含む)同一ステージでラッセルが15機撃墜する」と取れなくもないけどどうなんだろうね - 2013-01-24 09 07 59 コメでおまけ以上に設定する気なさそうってあったけど、おまけではなかったがおまけ扱いより酷いとわw - 2013-01-24 16 17 38 というか、ウンブラとラッセルでどんな接点や因縁があるんだよという話ww 他のは推測できるレベルの因縁があるのに - 2013-01-24 19 19 47 ラッセルっつったらラッキースケベだろ! でもってウンブラはイルムが今回気になる女の子ナンバー1だぞ!! - 2013-01-24 19 33 31 まさかラッセルとは誰が思ったことやら…こんだけスタッフに愛されてる?のになぜラッセルに専用BGM用意し無かったのだろうか? - 2013-01-24 21 29 07 汎用曲がラッセル専用曲と化してるからいんじゃないかな。汎用曲なのがラッセルらしいし - 2013-01-24 22 35 26 うーん、結局大量にあった未入手報告はデマかー。まだファミ通(笑)+バグの可能性もあるけど。Wikiでの情報収集って、毎回こうなるもんなのかな? - 2013-01-24 16 03 17 こんな脈絡の無いフラグそりゃ誰も気付きようがないわ、これをデマは意味が違くね? - 2013-01-24 16 54 02 フォルテとかグラビトンの話かと。 多分、イージーミスやってたんだろうな。 - 2013-01-24 17 46 42 イエス。そもそもフリーエレクトロは未入手報告自体存在しないでしょ。 - 2013-01-24 20 30 02 つーか、仮に入手報告があったとしてもガセとしか思わなかったよなw - 2013-01-24 21 43 06 というか、入手できても理由に気づかなそうw - 2013-01-24 22 17 15 事前情報なしに入手できた奴、世界に何人いるんだろうなw - 2013-01-24 23 14 25 ですな、ラッセル無双してるから噛んでるのまでは気付けても、あの複数の条件満たせずに俺どうやって取ったんだになりそう - 2013-01-25 03 17 30 1周目にリューネルートで思いの外ラッセル無双はしてたけどこんなん意図的に使わないと無理だと思った - 2013-01-25 13 47 02 意図的に使っても、4ターン以内に15機倒してウンブラまで撤退させずに倒す(ウンブラ倒すと雑魚も撤退するので15機も4ターン以内)って、条件知ってて狙うか、他の人も言ってたけどラッセルターン数縛りプレイでもしてなきゃ無理だな。 - 2013-01-25 16 37 12 同ステージで15機撃墜は48話「までに」ってことは違うステージでもいいじゃない? - 2013-01-26 05 05 17 そう読み取れなくもないけど、どこのステージでもいいは無いような、あくまで48話内でクリアまでに15機撃墜が条件なんじゃ、今その辺りのセーブデータ無いから次周で検証してみるが - 2013-01-26 10 12 10 フラゲ主だけど48話で15機撃墜だよ。条件丸写しだと長くなるから分かりやすく書いたつもりだったんだけど…信じられんかったら攻略本買って下さい(棒) - 2013-01-26 11 55 51 しかし、ここまで奇天烈だと理不尽通り越して大ウケって感じだなー。上手いことやったわ、バンプレ。 - 2013-01-25 16 38 09 フォルテは結構イージーミスしやすい内容だしね。グラビトンはアーマラとエグレッタ間違えて撃墜してたり、輸送機脱出前にっての見落としてたり、PPじゃなかったり援護だったりありそう。……にしても、ちと不用意に多すぎる気もするけれども。 - 2013-01-24 21 59 20 グラビトンは周回がかさむと再攻撃や攻撃反撃のセットでエグレッタのHP減らし過ぎてイベント進んじゃって戦闘回数満たしてない事あるからじゃないかな?自分はよくこのニアミスしてる。 - 2013-01-25 00 39 12 射撃400まで養成してるとよく減らしすぎてイベント進んじゃうから、ちょっと弱い武器を使って手加減してやる必要が出てくるなw - 2013-01-28 16 25 09 フリー・エレクトロン・キャノンってラッセルがトリガーだったんかいw - 2013-01-25 18 12 04 日本で何人が事前情報無しに入手できたんだというレベル。このwiki等でも情報皆無だった訳だし。 - 2013-01-25 23 26 09 条件を知らない限りほぼ無理ですよね、この条件 - 2013-01-26 01 49 35 つーか、撤退ボスの撃破役に誰がラッセルを起用しようと思うだろうか…ww ここまで50話近くプレイしてこの手のボスの対処法とか自然とユーザーが絞り込んでるし - 2013-01-28 00 02 56 エレクトロン確認。4PP以内にラッセルが15機以上撃墜後尚且つラッセルメインでウンブラ撃破退させないとダメでした。ウンブラ直狙いだと雑魚が撤退してしまう - 2013-01-26 12 51 22 失礼…情報をもとに確認って意味です。 - 2013-01-26 12 55 50 そもそも48話のウンブラってHP18000切ったら撤退するけどラッセルメインで18000のダメージってどうやって与えるんだ? - 2013-02-02 20 18 50 「ラッセルがメインでウンブラを撃墜する」だからラッセルがメインのユニットの攻撃に援護攻撃を加えて撃墜できればOKじゃないの - 2013-02-02 20 47 03 なるほどね、早速やってみるわ - 2013-02-02 21 08 41 あと、参式のサブ精神で熱血や魂も補える - 2013-02-06 13 34 35 48話でラッセルが15機撃墜かつ4PP、 - 2013-01-26 13 04 44 4PP以内にラッセルメインでウンブラ撃破か、こりゃ分からんわけだ、隠す為だけに設定したと言っても過言ではない条件だなこれは - 2013-01-26 13 08 10 つか、T-LINKセンサーはどうなったんだ? - 2013-01-27 19 25 33 攻略本通りなら暫定のまま。未入手はおそらくやっぱりイージーミス。 - 2013-01-27 22 48 56 MTDMシューター、アイビスで6機撃墜になってたので修正。ベガリオン+3機撃墜で未入手、ベガリオン+4機で入手確認 - 2013-01-28 00 00 16 検証乙です - 2013-01-28 02 26 17 地上ルートのラキの説得は結局何だったのかな?ただのイベント用? - 2013-01-28 10 38 49 初期の頃はフォルテギガス地上ルート選んだ時のフラグで宇宙ルートならオン状態になるんじゃとかも言われてたけど、まったく関係ないただのイベントでしたね - 2013-01-28 11 13 38 会話が発生するだけの説得イベントって今までも(版権含めて)あったしね - 2013-01-28 15 59 33 高性能電子頭脳入手できなかった。前編ゼンガーレーツェルのツイン、後編は二人メインで隣接したのに。 - 2013-02-05 03 49 37 他の条件は? それだけで入手はできんから、したのにと言われても他の条件失敗したとしか。 - 2013-02-05 17 09 21 最後の勝利条件を満たす削り作業もGGの二人でやる必要があるよ - 2013-02-05 17 53 26 削ってからエリア内に誘導させる場合もゼンガーレーツェルだけで足らないといけないって事か…お手数掛けました、すいません - 2013-02-05 22 27 58 確実な方法としてはまず指定ポイントにジンライを誘き寄せてゼンガーとレーツェルで挟む。後は勝利条件のHP削りの仕上げをゼンガーとレーツェルの二人でするかな?調整は他のユニットの介入はオッケーだけど3000以下にするのはGGの二人のどちらかで… - 2013-02-08 14 48 20 もうそろそろ、暫定条件を確定させてもいいのかね? 部分的に未確定のままの記述あるけど。攻略本でてから反証途絶えたし。 - 2013-02-09 19 39 50 勘違いかもしれないがユーゼフをロイヤルハートブレイカーでトドメをさすと演出が変わる気がするんだが - 2013-02-11 21 19 09 どんな風に? つか、勘違いかもしれないんだったら、倒す直前のデータとシナリオ開始前のセーブデータで比較してみりゃ良いのに。 - 2013-02-12 09 18 45 というか、意見交換の方に書こうぜ。ここは隠し要素つっても、特殊演出とかのことじゃないぜ。 - 2013-02-12 14 53 44 試したけど変わってないよ - 2013-02-12 18 54 25 乙。 となると最初に言い出した人はそもそもとどめ演出を初めて見たとかいうオチだったりしてな - 2013-02-13 08 36 40 なんかニコ動でセニアがノルス・レイに乗ってる動画があるけどあれはなんだろう?改造かな? - 2013-02-16 17 00 08 ニコ動の改造乗せ換えネタ動画なんて山程あるだろう。どの動画かわからん状態で改造かなと言われても答えようがない。 - 2013-02-25 14 30 44 すみません、フォルテギガスの上記条件を満たしているのですが、入手できませんでした… 一週目で撃墜ジョシュ88 リム83機です。入口に入ったのは解散状態でリムが入りました。 - 2013-02-25 20 06 22 これまでも非常に勘違いの多かった事柄だから、念の為満たした条件とその状況全部列挙してもらえると。 - 2013-02-26 12 59 34 宜しくお願いします。 46話終了時ジョッシュ85 リム80機撃墜。 47話では二人とも戦闘に参加させず、戦艦に搭載せずに6ターン目イベントマスにリムがシングルで侵入。 47・48話はSRPを取ってクリアしました。 48話修了時SRP15です。…どうでしょうか? - 2013-02-26 18 02 10 う~ん、コレといってパッと見問題はないが……。戦闘に参加せずというのは、攻撃・反撃は勿論、援護も防御も回避も全てダメでSRポイント条件より厳しいんだけど、それはOK? - 2013-03-01 14 26 38 はい、大丈夫です。 - 2013-03-02 19 17 06 援護設定に入れたまま戦闘したってのは無かったかい?実際に援護してなくてもこれで戦闘参加扱いの可能性があるから - 2013-03-02 23 42 10 ターン数で失敗したんだと思うよ。5ターン目にはいってみてくれ。 - 2013-03-09 14 53 13 ディアブロを囲ってるベルグランデを似たいともマサキで倒してもSSPドリンク貰えず、アクイラ撃破済みだったせいかも - 2013-03-04 11 32 52 最後に囲ってる奴だけ残してマサキで倒してもSSPは貰えませんでした - 2013-06-19 10 54 04 毎度面倒だから連撃二機ともで1ターンで済ましてるな自分は - 2013-06-19 17 12 13 T-LinkセンサーとGテリトリーってツインのサブで撃墜しても取れると思うんだが(要は戦況報告準拠)、取れないなんて報告あったっけ? - 2013-09-07 22 29 49 たぶん取れないと思われます。戦況報告確認で全機体2機以上確認しても取れませんでした。 - 2014-06-14 21 21 07 サブでの撃破込み(戦況報告準拠)でもちゃんと手に入ったよ、恐らく2機撃破(戦況報告準拠)且つ全員1回はメインで戦闘(戦闘前会話を全員発生させる)が条件じゃないだろうか - 2014-08-19 18 59 10 フリーエレクトロはびっくりした - 2014-03-19 19 02 53 你们好 - 2015-09-25 20 51 39 T-LINKセンサーとG・テリトリーですが2周目に取りました ヒューゴとカイ アラドとゼオラ ラトとラミア 順番にツインを組みました 私は隠し要素を取ろうなんて思う程のやり込みプレイヤーではないのでこの時も適当でしたがSRはたまたま取りましたね 途中でメインとサブを入れ替えたのはアラドとゼオラのツインだけだったのでサブでの撃墜もOKという事になりますね 当然全ての会話は聞いてません 誰が何機撃墜したかは数えていません ごめんなさい - 2016-06-17 00 11 51 ネオグランゾン - 2017-09-17 20 35 18 返信する際は、該当コメント左のチェックボックスを選択してから、書き込むボタンを押してください